設備紹介
- HOME
- 設備紹介
診療設備
デジタルレントゲン
安全・迅速・鮮明
【デジタルレントゲン】
デジタルレントゲンは歯の診療にとっての大革命です。
★特徴その1：安全です！
従来のレントゲン撮影と比べて照射線量が5分の1～10分の1と極小。より安全にレントゲン撮影を行うことができます。
★特徴その2：早くてキレイ！
撮影された画像は、従来のようなフイルムを現像する必要はありません。パソコンを経由して液晶モニターで即時にご覧いただけます。しかも画像は極めてクリア。診療時間が大幅短縮されるため、患者さんにとっても、歯科医自身にとってもいいこと尽くめですね。
★特徴その3：保険適応です！
デジタルデントゲンは新しい技術ですが、健康保険に適応しています。
—きらら歯科クリニックの導入機種—
ヨシダ社製 デジタルレントゲンEPS-D
口腔内カメラ
正確に映し出します
【口腔内カメラ】
時代は変わっています。ITテクノロジーは歯の診療にも大きく役立っています。
口腔内カメラは、ご自分では直に見ることができない歯や歯ぐきの状態を、液晶モニターを通じてご覧いただくことができます。当院ではこんなケースで活躍しています。
★歯科医から虫歯を指摘されても自覚症状がない時
★むし歯の治療の進行状況を知りたい時
★歯並び矯正やホワイトニングの成果を確認したい時
ご自身で鏡を使って見た場合、実像とは左右逆に映り、正確な状態を把握しづらいものです。口腔内カメラはこの問題を解決してくれます。
—きらら歯科クリニックの導入機種—
ヨシダ社製 プチピクト
光学式う蝕検出装置
ミクロの世界まで診断
【光学式う蝕検出装置】
光学式う蝕検出装置とは、 従来歯科医の視覚・触覚・聴覚のみに頼っていた虫歯の診断を、レーザー光線を使い歯の質の変化を測定し、具体的な数値をもって正確に行うものです。
視診やレントゲン撮影で見落とされていた小さな虫歯も発見可能です。また、従来の方法である探針による触診は、
・部分によっては正確な状態把握が難しい
・針による歯面破壊や再石灰化障害を生む可能性がある
といった問題もありましたが、光学式う蝕検出装置は、そうした問題をクリアしてくれています。
—きらら歯科クリニックの導入機種—
カボ社製 ダイグノデント（ドイツ製）
コンピューター制御麻酔
痛みを大きく軽減
【コンピューター制御麻酔】
麻酔液が急激に入ると、人間の体は痛みを強く感じます。この問題を解決してくれるのがこのコンピューター制御の注射器です。
麻酔の注入速度をコンピューターが理想的にコントロールします。また針は直径0.28mmの33Gと呼ばれる規格の極細タイプを使用。一般的に使われていた針よりもかなり細いので、感じる痛みが全く違います。
これに暖めた麻酔液を併用することで、従来の麻酔注射にあった「激痛」のイメージが全く変わります。
—きらら歯科クリニックの導入機種—
アネジェクト
Nd:YAGレーザー
レーザー治療も歯科診療に大きな変革をもたらした技術のひとつです。特に以下のようなケースでとても効果的です。
◆虫歯の予防◆
一般的な虫歯予防にはフッ素塗布を行いますが、その時にレーザーを使用することでフッ素の効能が高まり、虫歯が出す酸に対する耐性が強まります。
◆歯周病の治療◆
レーザーの使用により、歯と歯ぐきの間が消毒・殺菌され、歯周病の炎症で壊れてしまった組織の早期再生を促進します。
レーザー治療の特徴としては、 何といっても出血や痛みがほとんどないことでしょう。また高血圧の方や妊婦の方でも安心です。
—きらら歯科クリニックの導入機種—
デニックス社製 Nd:YAGレーザー
エアロシステム
院内空気も完璧に
【ダイアグノデント】
ダイアグノデントとは、 従来歯科医の視覚・触覚・聴覚のみに頼っていた虫歯の診断を、レーザー光線を使い歯の質の変化を測定し、具体的な数値をもって正確に行うものです。
視診やレントゲン撮影で見落とされていた小さな虫歯も発見可能です。また、従来の方法である探針による触診は、
・部分によっては正確な状態把握が難しい
・針による歯面破壊や再石灰化障害を生む可能性がある
といった問題もありましたが、ダイグノデントは、そうした問題をクリアしてくれています。
—きらら歯科クリニックの導入機種—
カボ社製 ダイアグノデント（ドイツ製）
院内環境
クリニック全体
ゆったりとした造りです
【クリニック全体】
広い敷地を活かし、全体にゆとりのある造りになっています。シンプルでハイテックなデザインには、「患者さんには心からリラックスして欲しい」という当院の願いが込められています。
オレンジは当院のイメージカラー。外観にも採用され、初めてお越しの方にも「場所がわかりやすい」と好評です。またバリアフリー化され、どなたにも優しい造りになっています。
エントランス
清潔感と入りやすさ
【エントランス】
歯科医の入り口というと、「重いドアを開けて薄暗い院内へ」というイメージですが、あのスタイルにはどうも抵抗がありますよね。
当院の入り口は、どなたにも入りやすい環境づくりを目指し、院内の様子がガラス越しに見えるようになっています。
レセプション（受付）
まずはココから
【レセプション（受付）】
患者さんとの最初のコミュニケーションはここから始まります。テーブルスタイルのカウンターになっています。 病院にありがちな「恐々小さな窓から覗き込む」といったこととは無縁です。お体に障害のある方に優しい「低いテ－ブル」にしています。
待合室
診療までの時間を心地よく
【待合室】
院内はゆったりとしたスペース。陽光差し込むひたすら明るいスペースです。
はじめてお越しになった方は「これが歯医者さん？」と驚かれます。
診療スペース
プライバシーを守ります
【診療スペース】
広いスペースが確保された個室に、各診療台が設置されています。
お隣の患者さんが視界に入ることはありませんので、リラックスした状態で診療を受けていただくことが可能です。またプライバシー保護にも役立っています。
洗面所
細分にも配慮を
【洗面所】
洗面所スペースもゆったりとしています。清潔感あふれるデザインが好評です。もちろんバリアフリー設計です。
お子様から体の不自由な方まで、どなたにもご利用いただきやすい造りです。
お子様用設備
お子様をお連れのお母さんへ。
ベビーカー（診療室内に設置）
ベビーカーが個室タイプ診療室内に用意してありますので、首が座っているお子様であれば、安心してお母様も受診可能です。もちろん手の空いているスタッフがいれば、喜んでお世話させて頂きます。
ベビーベッド（トイレ内に設置）
トイレ内にはベビーベッドを設置してあります。ので赤ちゃんの、おむつ替えにご利用ください。また、ミルク用のお湯も洗面所に用意してあります。
チャイルドコーナー
チャイルドコーナーではお子様は退屈しないように、ビデオ、絵本、おもちゃなどを用意しています。